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ニュース 



第3. 四半期 2022

第29回低温物理学国際会議にてResearch in Germanyの出展ブースNr 14

第29回低温物理学国際会議にてResearch in Germany展示とザイボルト受賞者の講演

第29回低温物理学国際会議(LT29)が札幌とオンラインのハイブリット形式で2022年8月18日(木)- 24日(水)に開催されます。
この会議の市民公開講座(2022年8月21日(日)13:00-15:00オンライン)でオイゲン&イルゼ・ザイボルト賞2020年受賞者の高木英典先生(東京大学大学院理学系研究科教授、ドイツ・マックスプランク固体研究所共同所長)が講演「超伝導の不思議とマジック」をされます。参加方法等の詳細はLT29のサイトをご確認ください。
本会議への参加の有無に関わらず、市民公開講座はどなたでもご参加いただけます。

LT29の札幌現地会場ではDFG日本代表部がResearch in Germanyの出展ブースを担当しております。是非、お立ち寄りください。


 

第2. 四半期 2022

日本学術振興会(JSPS)がDFGとの二国間セミナーの募集開

ドイツと日本の研究者間の交流やネットワーク形成を支援するものです。募集分野は人文社会科学から自然科学までの全分野、最大5件の採択予定です。
ドイツ側はDFG、日本側は日本学術振興会(JSPS)に申請書を提出する必要があります。ドイツ側の対応プログラムは Aufbau internationaler Kooperationen (Initiation of International Cooperation)です。JSPS との二国間セミナーとしての申請の場合、日本側の締切日に合わせることが条件となります。申請最終期限は9月6日です。くれぐれもご注意ください。日本側の申請者はドイツ側の申請者がJSPS の募集要項に記載されているDFG担当者(国際交流部)にも連絡していることをご確認ください。

大学の建物と大きいな松の木

DFGのプログラムのご案内

ドイツ研究振興協会DFG日本代表部はこの4月より大学の研究支援・研究推進・産学官連携推進・国際等の関係部署の皆様に個別の訪問(もしくはオンライン)にてDFGのプログラムの最新情報のご案内、また、現場から私共DFGに期待されることを伺うといった活動を再開しました。長く継続している国際共同セミナーをはじめIRTG(共同大学院プログラム)の日本側マッチングファンドの条件更新や2019年より導入されたヴァルター・ベンジャミン プログラム(ドイツでのポスドク・特別研究員に相当)の情報等を取り扱っています。
DFG日本代表部では、随時ドイツとの共同研究や交流、ドイツでの研究滞在に役立つDFGプログラムの最新情報やライプニッツ賞受賞者による講演会(日本への招へい)等のご案内が可能です。訪問、オンラインどちらの形式にも対応いたします。是非、遠慮なくお問い合わせ、ご依頼ください(宛先:aiko.sato@dfg.de 佐藤まで。

プライオリティー・プログラム(SPP)に新たな8領域が創設

プライオリティー・プログラムに新たな8領域が2023年に加えられることが承認されました。新領域は、提出された29件の候補からDFG評議員により選ばれ、次の3年間で約 5,300万ユーロが助成されます。
今回承認された領域は、工学、生命科学、自然科学など、幅広い分野をカバーしています。
プライオリティー・プログラムの目的は、特に時事的もしくは新興研究分野の科学的基盤を構築していくことです。 すべての領域は学際性に富み、革新的な手法を用いています。プライオリティー・プログラムは、通常に6年間助成されます。

日本代表部からのコメント:国際共同研究のマッチングファンドとしての適応のあるプログラムです。可能性のある領域が見つかりましたら、是非ご相談ください。


 

第1. 四半期 2022

画像は再生可能エネルギーのポテンシャルを表しています。

DFGとJSPSは「Materials Science and Engineering for Energy Storage, Conversion, and Transport」分野を対象とした国際共同研究の公募を開始

日本学術振興会(JSPS)とドイツ研究振興協会(DFG)は、2018年の「地球科学」分野に続き、「Materials Science and Engineering for Energy Storage, Conversion, and Transport」分野で国際共同研究を助成します。募集要項は3月7日よりDFGとJSPSのホームページに掲載中。
締切は6月8日です。

ドイツ学術機関連盟 ロシアのウクライナ攻撃に対する声明

(2022年2月25日)ドイツ学術機関連盟は、ロシアによるウクライナへの攻撃を非難し、ウクライナのパートナー機関との連帯を表明する声明を発表しました。ロシアの侵攻は、基本的な価値観を脅かし、学問・研究の自由と協力にも影響を及ぼすものであると述べています。
ドイツ学術機関連盟は、ドイツの主要な学術機関であるフンボルト財団(AvH)、ドイツ学術交流会(DAAD)、ドイツ研究振興協会(DFG)、フラウンホーファー研究機構(Fhg)ドイツ大学長会議(HRK)、へルムホルツ研究センター(HGF)、ライプニッツ学術連合(WGL)、ドイツ国立学術アカデミーレオポルディーナ、マックスプランク協会(MPG)、ドイツ学術審議会(WR)が加盟しています。
DFGは2022年、ドイツ学術機関連盟の議長を務めています。

2022年ゴットフリート ヴィルヘルム ライプニッツ賞

2022年は134名の候補者から男女5名ずつ10名のライプニッツ賞受賞者が選ばれました。分野別では人文・社会科学4件、自然科学・工学4件、生命科学2件となりました。それぞれにむこう7年間の研究活動費として250万ユーロが渡されます。授与式の日時、形式については、新型コロナウイルスパンデミックの影響により、後日発表となります。

新たな14件の大学院プログラムに助成

キャリア初期の研究者をさらに支援するため、14の新しい大学院プログラム(RTG)を設置します。新型コロナウイルス・パンデミックに対応し、オンライン開催となった助成委員会により新たに選抜されました。新しいRTGには、2022年春から4.5年間で約7,600万ユーロが助成されます。このうち1件は英国との国際共同大学院プログラム(IRTG)です。
日本代表部コメント:昨年、日本(名古屋大学)との国際共同大学院プログラムの設置が決まり、対日としては8件目となっています。新たな設置に興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご相談ください。また、博士課程の研究・育成の提携・交流先として既存のRTG・IRTGもご検討ください。

新たに14件の協力研究センター(CRC)を助成

DFGは大学での世界的レベルの研究をさらに奨励すべく、14件の協力研究センター(Collaborative Research Centres, CRC)を設置しました。うち2 件はCRC / Transregios(TRR)であり、複数の大学に跨るものです。新しいセンターには、2022年1月1日から4年間で約1億4,100万ユーロの資金が提供されます(含22%の間接経費)。
新型コロナウイルス・パンデミックの影響によりオンラインで開催された助成委員会から設置の発表がされました。助成委員会では新規に加え10件のCRC / Transregiosを含む20件の延長申請も承認しました。協力研究センターは、研究者が革新的な複雑で長期に亘る研究を追求することを可能にし、同時に研究者が在籍する研究機関の発展を支援するものです。CRCは最長12年まで助成されます。2022年1月から、DFGは合計279件を助成しています。


 

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