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ロゴ:ドイツ研究振興協会(DFG) トップページへ Deutsche Forschungsgemeinschaft

DFGの特別研究領域プログラム(SFB)の研究から生まれた新型コロナウイルスワクチン DFGのYouTubeチャンネル「DFG Bewegt」での一部日本語翻訳開始

DFGのYouTubeチャンネル「DFG Bewegt」では、主にドイツ語でDFGや研究に関する動画を公開しており、一部のドイツ語動画への日本語翻訳を開始しました。

日本学術振興会(JSPS)がDFGとの二国間セミナーの募集開始

ドイツと日本の研究者間の交流やネットワーク形成を目的するセミナーを支援するもので、募集分野は人文社会科学から自然科学までの全分野、最大5件の採択予定です。
ドイツ側はDFG、日本側は日本学術振興会(JSPS)の両国に申請書を提出する必要があります。
両国ともに申請最終期限は9月8日です。

ベニンブロンズをはじめとするアフリカ文化財返還へ DFGのYouTubeチャンネル「DFG Bewegt」での一部日本語翻訳開始

昨年から再び話題となっているアフリカの文化財は返還に向けて動き出します。アフリカからヨーロッパに渡った文化財について研究するベルリン工科大学のサヴォワ教授は、DFGの「exkurs」シリーズ講演で、どのようにして文化財がヨーロッパへ渡り、ドイツのコレクションの大部分が構築されるに至ったかを説明しています。(2019年10月開催)

海洋だけでなく、自然環境のいたるところに存在するマイクロプラスチック DFGのYouTubeチャンネル「DFG Bewegt」での一部日本語翻訳開始

コロナ禍でさらなるプラスチック廃棄量の増加が、懸念されています。DFGの「exkurs」シリーズ講演で、バイロイト大学のクリスティアン・ラフォルシュ教授が、マイクロプラスチックの問題と解決への取り組みをわかりやすく解説しています。(2020年2月開催)

ゴットフリート ヴィルヘルム ライプニッツ賞のロゴ

2021年ゴットフリート ヴィルヘルム ライプニッツ賞

2021年は10名のライプニッツ賞受賞者が131名の候補者から選ばれました。分野別では人文・社会科学2件、生命科学4件、自然科学2件、工学2件となりました。それぞれにむこう7年間の研究活動費として250万ユーロが渡されます。授与式はコロナウイルスパンデミックの為、延期されています。

ユルゲン・リヒター=ゲーベルトが2021年周知功労賞を獲得

今年の周知功労賞はDFGとドイツ研究財団連盟から数学・幾何学者であるユルゲン・リヒター=ゲーベルト教授 (ミュンヘン工科大学 TUM)に授与された。科学コミュニケーションにおける幅広い活動とその取り組みが評価され€50,000が渡されました。

2021年ハインツ マイヤー ライプニッツ賞

ドイツの若手研究者に対する最も重要な賞とされるハインツ マイヤー ライプニッツ賞が今年も女性4名、男性6名の合計10名に授与されました。DFGと連邦教育研究省(BMBF)の指名で構成されたボンの選考委員会で受賞者が選ばれました。受賞者には€20,000が手渡されますが、コロナ禍で授賞式が5月4日にオンラインで開催されます。

2019年12月16日シンポジウムでライプニッツ賞受賞者が発表、京都

2005年にライプニッツ賞を受賞したマックスプランク量子光学研究所(Max-Planck-Institut für Quantenoptik)教授イマニュエル・ブロック先生(Prof. Dr. Immanuel F. Bloch)がEU-USA-Japan International Symposium on Quantum Technology(ISQT)のセッションで発表を行います。

EU-USA-Japan ISQTは京都ブライトンホテルで12月16・17日の2日間開催され、先生は16日のセッション2: 量子情報処理で14:05 - 14:35に「極低温原子による大規模量子シミュレーション」の発表される予定です。

DFG会長 シュトローシュナイダー オープニング会合での挨拶

公開シンポジウム「世界歴史・世界文化・世界社会」10月10・11日、伊藤ホール

2017年11月に開催した日独合同DFGシンポジウムを受け継ぎ、両国の人文・社会科学系研究者の対話を深める。初日午前中は、人文・社会科学をめぐる学術政策に関するラウンドテーブル、午後・二日目は研究交流のためのパネル・デイスカッションを行う。後者においては、言葉の壁により国外ではほとんど知られていない日本の人文学を翻訳により紹介していくことを目指す。

ルドルフ・シュティヒヴェーの写真

講演「大学と世界社会」10月12日、慶應義塾大学三田キャンパス

ルドルフ・シュティヒヴェー教授は、20世紀後半最高の社会理論家であるニクラス・ルーマンの直弟子であり、ドイツにおけるシステム理論にもとづいた世界社会研究、社会学的大学研究の第一人者であり、現代ドイツを代表する社会学者であります。シュティヒヴェー教授に大学と世界社会について講演をして頂くことは、グローバル化に直面し、迷走する日本の大学にとっても、得るものは極めて大きいと思われます。

DFGの国外事務所

ワシントン、ニューヨーク、モスクワ、ニューデリー、東京、サンパウロの国外事務所、また北京の中国・ドイツ研究振興センターを拠点に、世界中の研究先進地域で活動の場を広げ、研究者の連携強化と各国の助成期間との関係増強を図っています。

助成プログラム

DFGは科学の全分野において研究を支援しています。個々のプロジェクトや研究連携の助成、優れた研究成果に対する賞の授与、研究インフラの支援などがあります。若手からキャリアを積んだ研究者まで幅広い研究者を対象とし、とくに、若手研究者の早期自立と学界における機会均等に力を入れています。

パートナー機関

DFGは、様々な助成プログラムにおいて、日本の提携機関とともに研究の連携を支援しています。この支援は相互分担の原則に従って行われ、ドイツの研究機関に籍を置く研究者はDFGが、日本の研究機関に籍を置く研究者は日本の助成機関が担当します。

採択報告

新たな17件の大学院プログラムに助成領域は「小学校教育における相互作用の質」、「新しい量子光源」から「アレルギー性疾患」まで/次の4.5年間で約 9,200万ユーロを助成

キャリア初期の研究者をさらに支援するため、17の新しい大学院プログラム(RTG)を設置します。コロナパンデミック対応しオンラインで開催された助成委員会により新たに選抜されました。新しいRTGには、2021年秋から4.5年間で約9,200万ユーロが助成されます。このうち5件はオーストラリア、日本、カナダ(2)、南アフリカとの国際共同大学院プログラム(IRTG)です。
日本代表部コメント:今回、新たに日本(名古屋大学)との間に対日としては8件目となる国際共同大学院(IRTG)が設置されました。新たな設置に興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご相談ください。また、博士課程の研究・育成の提携・交流先として既存のRTG・IRTGもご検討ください。

新たに20件の協力研究センター(CRC)を助成領域はtransformations of the popular, neuroelectronicsからquantum cooperativity of light and matterまで/次の4年間で約 2億5,400万ユーロを助成

ドイツの大学でのトップレベル研究をさらに支援する為、20件の協力研究センター(Collaborative Research Centres, CRC)がオンラインで開催された助成委員会で新たに承認されました。新しいセンターには、2021年1月1日から4年間で約2億5400万ユーロの資金が提供されます(含22%の間接経費)。新しいセンターのうち3件はCRC / Transregiosであり、複数の大学に跨るものです。
助成委員会では新規に加え10件CRC / Transregiosを含む25件の延長申請も承認しました。協力研究センターは、研究者が革新的な複雑で長期に亘る研究を追求することを可能にし、同時に研究者が在籍する研究機関の発展を支援するものです。CRCは最長12年まで助成されます。2021年1月から、DFGは合計283件を助成しています。

プライオリティー・プログラム(SPP)に新たな13領域が創設領域はcatalysts, visual communicationから storage technologiesまで/次の3年間で約 8,200万ユーロを拠出

プライオリティー・プログラムに新たな13領域が2022年に加えられることが承認されました。新領域は、提出された47件の候補からDFG評議員により選ばれ、次の3年間で約 8,200万ユーロが助成されます。
今回承認された領域は、人文科学、社会科学、工学、生命科学、自然科学など、あらゆる分野をカバーしています。
プライオリティー・プログラムの目的は、基本的な科学的課題、特に時事的もしくは新興研究分野に関係するところで挑戦することです。 すべてのプログラムは学際性に富み、革新的な手法の適用が顕著です。プライオリティー・プログラムでは早期キャリアサポートを特に重視しています。また、男女共同参画戦略の適用が求められています。プライオリティー・プログラムは、通常に6年間助成されます。現在、合計89領域が助成されています。

プレスリリース

国の研究情報基盤整備事業(NFDI)第一回目の公募では9件のコンソーシアムの採択を決定

ドイツの研究情報基盤整備事業(NFDI)は科学と研究データの体系的な管理、長期にわたる保存、バックアップやアクセスのしやすさ、国内外のデータとのネットワーク構築を目的としたもので、合同科学会議(GWK)は6月26日に最終助成判断を行い、9件のコンソーシアムの採択を決定しました。

今後2年にわたり、さらに2回の公募が実施され、全体で最大30件の採択が予定されています。

周知功労賞20周年周知功労賞(Communicator Award)は、2000年から毎年授与されており

授賞20周年の今年、DFGとドイツ研究財団連盟は、卓越した科学コミュニケーションの認識により重点を置くこととしました。科学コミュニケーションにおいて特に創造的で、新しいことを、前向きに道を切り開き、適切かつ効果的な方法で対象者にアプローチできる研究者が、今は注目を集めています。研究者はまた、研究の社会的側面を認識し、公的な議論、意見形成、意思決定のプロセスにその知識を貢献していく必要があります。賞金は、受賞者の社会貢献活動を支援し、新しいプロジェクトの実施を可能にするものです。

エクセレンス戦略の選定結果エクセレンス委員会が最終選考で57のエクセレンス・クラスターを選出

ドイツ国内大学のトップレベル研究の強化を図る連邦・州によるエクセレンス戦略において、新たなエクセレンス・クラスター(先端研究施設)が決定しました。国内外の学者と、連邦・州の学術関連省の大臣から構成されるエクセレンス委員会は、2018年9月27日、ボンで88件の申請から57件を助成対象のエクセレンス・クラスターとして選出しました。