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第29回低温物理学国際会議にてResearch in Germany展示とザイボルト受賞者の講演

第29回低温物理学国際会議にてResearch in Germanyの出展ブースNr 14

LT29が札幌とオンラインのハイブリット形式で2022年8月18日~24日に開催されます。この会議の市民公開講座(8月21日 13:00-15:00オンライン)でオイゲン&イルゼ・ザイボルト賞2020年受賞者の高木英典先生(東京大学大学院理学系研究科教授、マックスプランク固体研究所共同所長)が講演「超伝導の不思議とマジック」をされます。LT29の札幌現地会場ではDFG日本代表部がRiGの出展ブースを担当しております。是非、お立ち寄りください。

JSPSのホームページに令和5年度分の「日独共同大学院プログラム」の募集要項が掲載

IRTGのマッチングファンドとなる「日独共同大学院プログラム JGGE」の募集要項が10月27日より新たにJSPSのホームページに掲載されています。IRTGはDFGによる研究プロジェクトを通して次世代研究者育成、将来的な研究環境の維持・拡充を目指すプログラムです。JGGEはドイツの大学と共同での研究・博士課程育成のプロジェクトに対応するものです。

オイゲン&イルゼ・ザイボルト賞2020授賞式 DFGは、長年にわたる日独間の学術・文化交流への功績を称え、4名の研究者を表彰

日独交流160周年である今年、DFGはオイゲン&イルゼ・ザイボルト賞オンライン授賞式を開催し、式典と4名の受賞者、井上茂義教授、レギーネ・マティアス教授、高木英典教授、高山佳奈子教授を交えたパネルディスカッションを行いました。

Funding Atlas 2021 刊行 ドイツの大学ランキング(項目別)/2つの歴史関連の特集/国際共同研究の状況/地域別の外部資金調達の実態

10月5日にFunding Atlas 2021ドイツ語版の刊行が発表となりました。DFG Funding Atlasは、3年ごとに発行され、ドイツでの公的資金研究に関する情報を包括的に、題目別に掲載しています。英語版は2022年第2四半期に刊行となる予定です。

2022年ゴットフリート ヴィルヘルム ライプニッツ賞

2022年は134名の候補者から男女5名ずつ10名のライプニッツ賞受賞者が選ばれました。分野別では人文・社会科学4件、自然科学・工学4件、生命科学2件となりました。それぞれにむこう7年間の研究活動費として250万ユーロが渡されます。授与式の日時、形式については、新型コロナウイルスパンデミックの影響により、後日発表となります。

授賞式の際の受賞者の集合写真

哲学のプロジェクト「denXte」が2022年周知功労賞を獲得

今年の周知功労賞はDFGとドイツ研究財団連盟からデュッセルドルフ大学の哲学のプロジェクト「denXte」に授与された。科学コミュニケーションにおける幅広い活動とその取り組みが評価され、€50,000が渡されました。

授賞式の際の受賞者の集合写真を

2022年ハインツ マイヤー ライプニッツ賞

ドイツの若手研究者に対する最も重要な賞とされるハインツ マイヤー ライプニッツ賞が今年も女性4名、男性6名の合計10名に授与されました。DFGと連邦教育研究省(BMBF)の指名で構成されたボンの選考委員会で受賞者が選ばれました。受賞者には€20,000が手渡されます。授賞式が5月3日にベルリンで開催されました。

第29回低温物理学国際会議にてResearch in Germanyの出展ブースNr 14

LT29にてRiG展示とザイボルト受賞者の講演

第29回低温物理学国際会議(LT29)が札幌とオンラインのハイブリット形式で8月18日~24日に開催されます。
この会議の市民公開講座(8月21日13:00-15:00オンライン)でオイゲン&イルゼ・ザイボルト賞2020年受賞者の高木英典先生(東京大学大学院理学系研究科教授、マックスプランク固体研究所共同所長)が講演「超伝導の不思議とマジック」をされます。参加方法等の詳細はLT29のサイトをご確認ください。
LT29の札幌現地会場ではDFG日本代表部がResearch in Germanyの出展ブースを担当しております。是非、お立ち寄りください。

神経回路網の挿図と開催者のロゴ

DWIH Coffee Talk #4 が開催されました

第4回目のDWIH Coffee Talkで、脳科学とAIの相互関係について ニコラス・シュック(Dr. Nicolas Schuck)先生(マックス・プランク人間発達研究所)と ツァイ・ミンボ(蔡 明博/ Dr. Cai Mingbo)先生(東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構)が意見を交わしました。シュック先生とツァイ先生は現在DFGプライオリティープログラム “Computational Connectomics”(SPP 2041)第2期とAMED「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)」の日独共同研究助成による共同研究プロジェクトを行っています。

イベントの画像にはタブレットを持っている女性とDWIHとDFGと日独交流160周年のロゴが写っています

医療・医学研究における患者参画とデータ保護とそれに関わる倫理的・法的・社会的問題 (ELSI)

ハイデルベルグ科学人文科学アカデミーのモルナール=ガーボル先生のDFG ハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞2020受賞を記念し、第1回DFG ハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞 オンライン講演会を開催しました

DFGの国外事務所

ワシントン、ニューヨーク、モスクワ、ニューデリー、東京、サンパウロの国外事務所、また北京の中国・ドイツ研究振興センターを拠点に、世界中の研究先進地域で活動の場を広げ、研究者の連携強化と各国の助成期間との関係増強を図っています。

助成プログラム

DFGは科学の全分野において研究を支援しています。個々のプロジェクトや研究連携の助成、優れた研究成果に対する賞の授与、研究インフラの支援などがあります。若手からキャリアを積んだ研究者まで幅広い研究者を対象とし、とくに、若手研究者の早期自立と学界における機会均等に力を入れています。

パートナー機関

DFGは、様々な助成プログラムにおいて、日本の提携機関とともに研究の連携を支援しています。この支援は相互分担の原則に従って行われ、ドイツの研究機関に籍を置く研究者はDFGが、日本の研究機関に籍を置く研究者は日本の助成機関が担当します。

採択報告

新たな14件の大学院プログラムに助成領域は「すい臓がん」、「都市開発」から「地殻変動」まで/次の4.5年間で約 9,200万ユーロを助成

キャリア初期の研究者をさらに支援するため、14の新しい大学院プログラム(RTG)を設置します。新型コロナウイルス・パンデミックに対応し、オンライン開催となった助成委員会により新たに選抜されました。新しいRTGには、2022年春から4.5年間で約7,600万ユーロが助成されます。このうち1件は英国との国際共同大学院プログラム(IRTG)です。
日本代表部コメント:昨年、日本(名古屋大学)との国際共同大学院プログラムの設置が決まり、対日としては8件目となっています。新たな設置に興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご相談ください。また、博士課程の研究・育成の提携・交流先として既存のRTG・IRTGもご検討ください。

新たに14件の協力研究センター(CRC)を助成領域はmaterials scienceから regional climate change, the intervening artsまで/次の4年間で約1億4,100万ユーロを助成

DFGは大学での世界的レベルの研究をさらに奨励すべく、14件の協力研究センター(Collaborative Research Centres, CRC)を設置しました。うち2 件はCRC / Transregios(TRR)であり、複数の大学に跨るものです。新しいセンターには、2022年1月1日から4年間で約1億4,100万ユーロの資金が提供されます(含22%の間接経費)。
新型コロナウイルス・パンデミックの影響によりオンラインで開催された助成委員会から設置の発表がされました。助成委員会では新規に加え10件のCRC / Transregiosを含む20件の延長申請も承認しました。協力研究センターは、研究者が革新的な複雑で長期に亘る研究を追求することを可能にし、同時に研究者が在籍する研究機関の発展を支援するものです。CRCは最長12年まで助成されます。2022年1月から、DFGは合計279件を助成しています。

プライオリティー・プログラム(SPP)に新たな13領域が創設領域はcatalysts, visual communicationから storage technologiesまで/次の3年間で約 8,200万ユーロを拠出

プライオリティー・プログラムに新たな13領域が2022年に加えられることが承認されました。新領域は、提出された47件の候補からDFG評議員により選ばれ、次の3年間で約 8,200万ユーロが助成されます。
今回承認された領域は、人文科学、社会科学、工学、生命科学、自然科学など、あらゆる分野をカバーしています。
プライオリティー・プログラムの目的は、基本的な科学的課題、特に時事的もしくは新興研究分野に関係するところで挑戦することです。 すべてのプログラムは学際性に富み、革新的な手法の適用が顕著です。プライオリティー・プログラムでは早期キャリアサポートを特に重視しています。また、男女共同参画戦略の適用が求められています。プライオリティー・プログラムは、通常に6年間助成されます。現在、合計89領域が助成されています。

プレスリリース

日独共同大学院プログラムJSPSのホームページに令和5年度分の「日独共同大学院プログラム」の募集要項が掲載

IRTGのマッチングファンドとなる「日独共同大学院プログラム」(Japanese–German Graduate Externship, JGGE -International Research Training Groups, IRTG)の募集要項が10月27日より新たにJSPSのホームページに掲載されています。IRTG はDFGによる研究プロジェクトを通して次世代研究者育成、将来的な研究環境の維持・拡充を目指すプログラムです。JGGEはドイツの大学と共同での研究・博士課程育成のプロジェクト(IRTG)に対応するものです。

ドイツの地図を示すファンディング・アトラスのロゴ

Funding Atlas 2021 刊行ドイツの大学ランキング(項目別)/2つの歴史関連の特集/国際共同研究の状況/地域別の外部資金調達の実態

10月5日にFunding Atlas 2021ドイツ語版の刊行が発表となりました。DFG Funding Atlasは、3年ごとに発行され、ドイツでの公的資金研究に関する情報を包括的に、題目別に掲載しています。英語版は2022年第2四半期に刊行となる予定です。

ベンヤミン・リスト先生の写真

2021年ノーベル化学賞2016年ライプニッツ受賞者ベンヤミン・リスト先生が2021年ノーベル化学賞受賞

マックス・プランク石炭研究所に在籍するリスト先生は、イギリス出身のデイヴィッド・マクミラン先生と共に化学反応を促進する不斉有機触媒の研究の功績が称えられ、今年のノーベル化学賞を受賞しました。より地球にやさしい医薬品や製品の製造の助けとなるものです。DFGの会長カティア・ベッカーは、「DFGより触媒と触媒研究の新たな分野を切り開いたベンヤミン・リスト先生に心よりお祝い申し上げます。2016年DFGライプニッツ賞もこの先駆的な成果を称えての授与でありました。」と祝福の意を述べました。