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公開シンポジウム「翻訳における文化−世界歴史・世界文化・世界社会−トランスカルチャーにおける日本とドイツ、世界の比較」

東京、2019年10月10〜11日開催

主催:日本学術会議第一部、ドイツ研究振興協会(DFG)

日時:令和元年10月10日(木)9:30~17:15(9:00 受付開始)
       10月11日(金)9:00~12:30(8:30 受付開始)
場所:東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール

 2017年11月に開催した日独合同DFGシンポジウム(日本学術会議後援)を受け継ぎ、両国の人文・社会科学系研究者の対話を深める。初日午前中は、人文・社会科学をめぐる学術政策に関するラウンドテーブル、午後・二日目は研究交流のためのパネル・デイスカッションを行う。後者においては、(2017年は社会科学を対象としたのに対し)言葉の壁により国外ではほとんど知られていない日本の人文学を翻訳により紹介していくことを目指す。
 テーマは、グローバル化とそれに結びつく広義のトランスカルチャリティの過程であり、次の3つの問いをめぐって展開される。

  • 現在、世界の歴史、世界の文学、世界の社会について、どの程度のことを、どのような意味で語ることができるか。
  • 現在のトランスカルチャリティはどのようにつくられ、とくに世界の歴史、世界の文化、世界の社会の中のどこにそれが見られるか。
  • トランスカルチャリティ、世界の歴史、世界の文化、世界の社会との接し方において、日本とドイツにはどのような類似性が見られるか。

プログラム(略)

DFG会長 シュトローシュナイダー オープニング会合での挨拶

DFG会長 シュトローシュナイダー オープニング会合での挨拶

© DFG

司会:藤原聖子(日本学術会議第一部副部長、東京大学大学院人文社会系研究科教授)

10月10日(木曜日)

9:30  開会挨拶 佐藤岩夫(日本学術会議第一部長、東京大学社会科学研究所教授)
9:45  基調講演 ペーター・シュトローシュナイダー(DFG会長、ミュンヘン大学ドイツ文学科教授)
10:15 ラウンドテーブル 日独の人文社会科学振興策 現状と課題
    井野瀬久美恵(日本学術会議連携会員、甲南大学文学部教授)
    吉見俊哉(日本学術会議連携会員、東京大学大学院情報学環教授)
    ユリカ・グリーム(DFG副会長、エッセン文化研究所 所長)
    モニカ・ヴォールラプ=ザール(ライプチヒ大学文化学科教授)
12:15 お昼休憩
13:00 パネル・ディスカッション①「普遍化と特殊化のトランスカルチャー的融合における世界秼序」

    司会:ナディン・へー(ベルリン自由大学准教授)
    ダニエル・へディンガー(ミュンヘン大学講師)
    マデレーヌ・ヘレン=エッシュ(バーゼル大学教授)
    飯島真里子(上智大学准教授)
    島田 竜登(東京大学准教授)
15:15 パネル・ディスカッション②「今日の世界文学:異文化間で書く」
    司会:ヘンリーケ・シュタール(トリア大学教授)
    リューディガー・ツィマー(ヴッパータール大学教授)
    ハイケ・パウル(エアランゲン=ニュルンベルク大学教授)
    沼野充義(日本学術会議連携委員、東京大学教授)
    本郷均(東京電機大学教授)
17:15 終了

10月11日(金曜日)

9:00 パネル・ディスカッション③「世界社会のコミュニケーション条件:グローバルカテゴリーと文化的翻訳」
    司会
:クリストフ・クライネ(ライプチヒ大学教授)
       モニカ・ヴォールラプ=ザール(ライプチヒ大学教授)
    ルドルフ・シュティヒヴェー(ボン大学教授)
    ドリス・バッハマン=メディック(ギーセン大学シニアリサーチフェロー) 
    島田信吾(デュッセルドルフ大学教授)
    森川剛光(慶応義塾大学教授)
11:30 総括パネル
12:30 終了
    
    

詳細情報

お問い合わせ・お申し込み

ドイツ研究振興協会(DFG)日本代表部

電話 03‐3589-2508

佐藤愛子(Aiko Sato)Link auf E-Mailaiko.sato@dfg.de

ミラ・バウアサックス(Myra Bauersachs)Link auf E-Mailmyra.bauersachs@dfg.de

アクセス

会場:東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール