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ニュース  | 2020



第3. 四半期 2020

DFGはResearch in Germanyの活動の枠組みとして、JpGU - AGU Joint Meeting 2020:Virtualオンライン合同大会に出展しました。

ドイツ研究振興協会(DFG)はResearch in Germanyの活動の枠組みとして、公益社団法人日本地球惑星科学連合(JpGU)と米国地球物理学連合(AGU)が共催開催したJpGU - AGU Joint Meeting 2020:Virtualオンライン合同大会に出展しました。Research in GermanyのiPosterの閲覧、共有やダウンロード数は500件を超え、クイズラリーの出題の1つであったドイツのランドマークに関する解答検索閲覧だけでなく、ドイツでの地球惑星学系分野の研究情報に多くの関心が寄せられていました。


 

第2. 四半期 2020

国の研究情報基盤整備事業(NFDI)

ドイツの研究情報基盤整備事業(NFDI)は科学と研究データの体系的な管理、長期にわたる保存、バックアップやアクセスのしやすさ、国内外のデータとのネットワーク構築を目的としたもので、合同科学会議(GWK)は6月26日に最終助成判断を行い、9件のコンソーシアムの採択を決定しました。

今後2年にわたり、さらに2回の公募が実施され、全体で最大30件の採択が予定されています。

DFGの新型コロナウイルス感染症パンデミック対応

研究の持続・履行を確保するための緊急措置をベッカー会長が発表。理事会に承認され1億7500万ユーロの追加助成金投入が決定(別途22%の間接費)。DFGでは、期間延長、追加資金提供、つなぎ資金供給、キャンセル費補填などで、研究の遂行持続・履行の確保に向け柔軟な支援を拡充しています。

SARS-CoV-2の疫学・パンデミックに関する学際的研究の募集

DFGでは今回の感染症パンデミックを受け、SARS-CoV-2関連研究限定で新規・追加の研究プロジェクトを募集します。7月1日までに申請意向書の提出が必要です。申請書の最終締め切りは9月1日です。

‼申請書記入様式の更新のお知らせ‼

適宜ご確認ください。11月1日受付分から完全移行となります。

「オイゲン&イルゼ・ザイボルト賞 2020」は日本とドイツの研究者4名に

2020年、オイゲン&イルゼ・ザイボルト賞はDFGから日独間の学術交流や文化交流に長年にわたり貢献されている4名の研究者、ミュンヘン工科大学の井上茂義教授(化学)、ボーフム大学のレギーネ・マティアス教授(日本学)、マックスプランク(MPI)固体研究所(シュトゥットガルト)の高木英典教授(物性物理学)、京都大学の高山佳奈子教授(法学)に授与されます。そして、今回は副賞として15,000ユーロがそれぞれに贈呈されまさす。ザイボルト賞は、1997年にザイボルト教授夫妻が寄付した基金が今年度、運用の終了を迎えるため、今回が最後の授与となります。

ベルリンのウィルス学教授、クリスティアン・ドロステン

クリスティアン・ドロステン教授

DFGとドイツ研究財団連盟は、毎年授与している周知功労賞とは別に今回一度限りの特別賞を設け、シャリテ・ベルリン医科大学のクリスティアン・ドロステン教授に授与することとし、賞金50.000ユーロが贈られます。ドロステン教授は新型コロナウィルス感染拡大下において、研究者としての見解を明確に伝え、短期間にもかかわらず多くの市民からの信頼を得て、また連邦政府に対して専門的な助言を行っています。優れたコミュニケーションを通じ、科学が政府と社会に貢献できることを模範的に示しているとして、その功績が称えられました。


 

第1. 四半期 2020

ドイツ研究振興協会(DFG)は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と、脳科学・神経科学領域で共同研究の公募を行います。

DFGのプライオリティープログラム “Computational Connectomics” (SPP 2041) とAMEDの「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) 日・ドイツ共同研究」での募集となります。

ドイツと日本、新型コロナウィルス感染症に関する共同研究への緊急支援

新型コロナウィルス感染症の流行拡大を受け、ドイツ連邦教育研究省(BMBF)と日本医療研究開発機構(AMED)は共同での研究、開発プロジェクトの支援を開始しました。

助成期間 最長18か月、公募開始 2020年3月3日、公募締切 2020年5月11日

ドイツ側での申請が条件となります。

<ドイツを訪問して,現地の研究者と意見交換しませんか?>(外務省からのお知らせ)

<ドイツを訪問して,現地の研究者と意見交換しませんか?>(外務省からのお知らせ)日独若手専門家交流事業は,科学分野を専門とする研究者や専門家を日独両国が相互に招へいする事業です。今年は,「医療バイオテクノロジー(特に癌とアルツハイマー)」というテーマで,ドイツの研究機関の視察や,ドイツの研究者との意見交換が行われます。

この分野でのドイツの研究状況に御関心のある方は,奮って御応募ください!


 

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