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ロゴ:ドイツ研究振興協会(DFG) トップページへ Deutsche Forschungsgemeinschaft

ドイツ研究振興協会(DFG)と科学技術振興機構(JST)はワークショップ「分子技術」を開催

DFGはパートナー機関のJSTのさきがけ(PRESTO)「分子技術と新機能創出」の研究領域とともに、ベルリンでワークショップを開催しました。さきがけは日本で展開されている研究推進事業であり、一つの戦略的なテーマに沿って、研究者のネットワーク形成や共同研究が進められています。DFGとJSTは分子技術を専門分野とする東京大学の加藤隆史 教授(さきがけ研究総括)、理化学研究所の瀧宮和男氏(研究領域アドバイザー)、ドイツからはウルム大学のペーター・ボイヤレ(Professor Dr. Peter Bäuerle)教授、ベルリン・フンボルト大学のシュテファン・ヘヒト(Professor Dr. Stefan Hecht)教授をコーディネーターとして迎え、30人の若手研究者を招待しました。

2日間にわたるワークショップの中では、新たな交流が生まれ、プロジェクトの課題について議論したり、研究結果の発表がされ、将来の共同研究についての計画がなされました。研究分野としては次のPolymer Synthesis & Complex Chemistry、Self-Assembled Materials、High-Precision Measurements & Functional Devicesが取り上げられました。

今回のワークショップにはDFGからダニエル・プルシェ(Dr. Daniel Pursche)、フランツィスカ・ランガー(Dr. Franziska Langer)とアンネ・シュミッツ(Anne Schmitz)が、日本からはJSTの浅野佳那氏が参加し、ワークショップの総括では、両機関の国際共同研究の可能性を示し、研究者に既存の関係の継続・強化を推奨しました。