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ニュース  | 2012



第4. 四半期 2012

気心の知れた友人、パートナーが集った送別会の宴

クライナー会長、日本代表部の初代代表ヴィーツォレック氏の送別会

(2012年10月10日)DFG本部のマティアス・クライナー会長とDFG日本代表部の立ち上げから代表を務めてきたイリス・ヴィーツォレック氏の送別会が東京で催されました。会場となった明治記念館には著名大学や機関のトップ、DFGのパートナーが集いました。クライナー会長とヴィーツォレック元代表は、この4年間の多大なる協力と支援により今後の日独連携の基礎を築けたことに感謝の意を表しました。それぞれの列席者からクライナー会長とヴィーツォレック代表に温かい言葉が送られました。その様子からは、列席者の信頼関係と協力への前向きな姿勢がうかがえました。

STSフォーラムの本会議「Key Messages from Concurrent Sessions」の座長を務めるDFGのクライナー会長

日本の科学コミュニティのネットワークに広まるDFGの存在

(2012年10月7~10日)科学技術と未来に関するSTSフォーラムで定例となった国際助成機関にとって重要な「Funding Agency Presidents‘ Meeting 」が開催されました。DFGのクライナー会長とJSTの中村理事長が共同議長を務めた今回の会合には、18カ国の助成機関の代表者が出席しました。STSフォーラムの終了後、クライナー会長は東京へ移動し、学術政策の関係者にDFGの助成方針について発表をしたほか、原子力発電事故の影響に関する国際会議でドイツのエネルギー政策の転換について講演を行いました。


 

第3. 四半期 2012

イリス・ヴィーツォレック代表の送別会

DFG日本代表部の初代代表イリス・ヴィーツォレック氏の送別昼餐会

(2012年9月26日)DFG日本代表部のヴィーツォレック代表の送別会として駐日ドイツ大使主催の昼餐会が催され、シュタンツェル大使は「DFGの拠点が東京にあることは、日独の学術連携の促進において非常に重要」と述べられました。ヴィーツォレック代表はDFGを代表して、日本代表部の設立に際して寄せられたさまざまな支援に感謝の意を表しました。ヴィーツォレック代表は2012年9月30日付けで退任します。10月にDFGのクライナー会長が来日する際に、退任式が執り行われます。

ドイツ研究振興協会DFGの新会長が選出

(2012年7月4日)ドルトムントで開催されたDFG定例会議におきまして、DFG会長マティアス・クライナー教授の後任にペーター・シュトローシュナイダー教授 が選出されました。シュトローシュナイダー教授は中世ドイツ研究における著名な権威で、現在はミュンヘン大学に所属されています。伴いまして、2007年から2012年までの2期にわたり、初の工学者としてDFGをリードしてまいりましたクライナー教授は、2012年末をもちましてDFG会長を退任されます。


 

第2. 四半期 2012

日独の70名のエキスパート

DFG日本代表部3周年記念エキスパート・ミーティング

(2012年4月26日)DFG日本代表部は開設3周年記念式典を開催しました。この式典のエキスパート・ミーティングのテーマには、DFGの重点課題の一つであり、日本でも学術界の政策アジェンダの筆頭に掲げられている「若手研究者の育成」を選定し、日本の政策界、大学の学長・副学長、両国の若手研究者をはじめ日独の学界・学術研究政策のエキスパート70名に参加いただきました。

日独両国の参加者

6年目を迎えた日独共同大学院プログラム、東京でワークショップを開催

(2012年4月25日)DFGとJSPSは東京でワークショップを共催し、現在進行中の日独共同大学院プログラムの4つのプロジェクトのメンバーが初めて一堂に会しました。コーディネーター、博士課程大学院生、若手研究者、そしてJSPSとDFGの代表者が出席しました。各プロジェクトのメンバー間の、またJSPSとDFGとの情報交換の場となりました。プレゼンテーションを通じてベストプラクティス例が示されたほか、意見交換、プログラムの将来的な拡張に向けての問題提起とさまざまな収穫が得られました。


 

第1. 四半期 2012

今回の海底調査の提唱者と責任者、DFGの同席者。ゾンネ号船上にて。MARUMのゲロルド・ヴェーファー所長、MARUMのフォルカー・ラートマイヤー博士、DFGのギード・リューニガー博士、DFGのフェルディ・シュート副会長、ERIの望月公廣准教授、DFG日本代表部のイリス・ヴィーツォレック代表、JAMSTECの小平秀上席研究員、MARUMのアルベルト・ゲルデス氏

2011年3月11日の東日本大震災の原因を究明

(2012年3月8日)海洋調査船ゾンネ号が2011年3月11日の地震の震源域へと出港し、日独の研究者による海底調査がスタートしました。最新の無人潜水機を用いて、地震による海底の地形の変化を調査します。DFGからは、フェルディ・シュート副会長がこの大きな意味をもつ国際共同プロジェクトの船出に立ち会いました。横浜港に停泊中のゾンネ号船上で3月7日にドイツ大使館とブレーメン大学海洋環境化学センターにより催されたレセプションで、シュート副会長は「今回のゾンネ号の調査航海は日独の協力を発信するものであり、また日独の連帯にとっても大きな意味がある」と述べました。


 

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